荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文
令和10年度から稼働開始を目指す新しい一般廃棄物処理施設において、建設地は有明海沿岸道路が近く、ごみを安定して搬出入できるなどのメリットも踏まえ、RDFセンターとリサイクル発電所に隣接する大牟田エコタウン事業用地約3万1,000平米を施設組合の取得により建設地とし、新開クリーンセンター跡地については売却されることになっています。
令和10年度から稼働開始を目指す新しい一般廃棄物処理施設において、建設地は有明海沿岸道路が近く、ごみを安定して搬出入できるなどのメリットも踏まえ、RDFセンターとリサイクル発電所に隣接する大牟田エコタウン事業用地約3万1,000平米を施設組合の取得により建設地とし、新開クリーンセンター跡地については売却されることになっています。
市長就任以降、熊本地震で被災した庁舎の総額40億円規模の建替工事を進めながら、令和元年度には市内全小中学校にエアコンを設置し、令和3年度に環境クリーンセンターの煙突を解体し終え、総合体育館の特定天井改修事業は令和2年度に着手して、現在も継続して取り組んでいます。
これは、燃やすごみや紙、埋立てごみの収集運搬に係る委託経費をはじめ、直営のクリーンセンターで使用します車両のうち、5台の買換えなどを計上してございます。 では、下段の目20特別清掃費22億5,769万6,000円につきまして、主な内訳を御説明いたします。 まず1番の環境美化推進経費5,800万円につきましては、予算を拡充しておりますので、詳細につきまして別途御説明申し上げます。
このサービスの概要は、対象と認められれば、ごみステーションまで持って行かずとも自宅の玄関前などに出すことが可能であり、そのごみはクリーンセンターが通常のごみ収集ルートとは別に収集を行うというものでございます。 この制度の対象者は、原則として要介護者、障がい者等だけの世帯で、世帯員以外の親族や近隣の方からの支援を受けることができない場合となっております。
特に、エッセンシャルワーカー、本市の公共サービスの維持に向けましては、御答弁いただいた以外の交通局、上下水道局、また、ごみ収集に関わる各クリーンセンターの状況も聞いておりますが、各部署ともコロナ禍での業務継続に向けて実態に沿って取り組まれていることが確認できました。
これは、東部クリーンセンターの一般廃棄物収集車両である3トンパッカー車5台の買換え購入費でございまして、世界的な半導体不足に起因した部品不足により生産の遅れが発生し、今年度内の納車が困難となったため、予算の繰越しをお願いするものでございます。 次に、項25環境保護費としてアジア・太平洋水サミット開催事業1億5,193万4,000円を計上いたしております。
ただし、水俣芦北広域行政事務組合、クリーンセンターで処理している可燃ごみの中には、リサイクルが可能な紙類等の資源ごみが混入をしている場合もありますので、可燃ごみの量を削減する取り組みとして、今後も引き続き市民の皆様に、分別の徹底の御協力をお願いしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 次に、水俣市の保安林に建設予定の風力発電所計画について答弁を求めます。
現在の規約では、当該施設の建設に係る荒尾市と大牟田市が負担する経費の算定方法につきましては、建設済みのごみ処理施設であります新開クリーンセンターと大牟田・荒尾RDFセンターに関するものとなっておりますことから、新施設建設に要する経費につきましては、現況に合った人口及び搬入量により算定するため、規約を変更するものでございます。
また、翌年度に繰り越されたクリーンセンターの煙突解体工事についてただしたのに対し、業者は決まって施行している。現在、解体のための足場を組んでおり、これから煙突の中を洗浄し、耐火煉瓦を壊して最後にコンクリートの部分を取り壊す内容の工事となる。今年度2月末までに解体が終わる予定との答弁がありました。
その軽減に向けましては、各クリーンセンターや区役所において個々の実情を踏まえ、自治会の皆様と連携をしながら対応を行っております。また、平成21年度からはごみステーション管理経費の一部を支援する制度を創設、さらに令和2年度からはごみ籠設置への助成を開始するなど、財政面での支援も行っているところであり、今後も引き続き自治会の皆様の御意見も伺いながら、負担の軽減策について検討してまいります。
環境推進部には環境政策課、環境共生課、水保全課、環境総合センターの4課及び2室、資源循環部には廃棄物計画課、環境施設課、ごみ減量推進課、浄化対策課、北部、西部、東部の各クリーンセンター及び東部環境工場の8課及び2室がございます。 職員数は375名であり、課ごとの内訳は記載のとおりでございます。 次にページをおめくりいただきまして、5ページになります。
近 藤 芳 樹 資源循環部長 上 妻 賢 治 廃棄物計画課長 村 上 慎 一 廃棄物計画課副課長山 本 哲 也 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 ごみ減量推進課長 千 原 直 樹 太 田 和 樹 事業ごみ対策室長 菅 本 康 博 浄化対策課長 緒 方 宏 行 北部クリーンセンター
近 藤 芳 樹 資源循環部長 上 妻 賢 治 廃棄物計画課長 村 上 慎 一 廃棄物計画課副課長山 本 哲 也 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 ごみ減量推進課長 千 原 直 樹 太 田 和 樹 事業ごみ対策室長 菅 本 康 博 浄化対策課長 緒 方 宏 行 北部クリーンセンター
近 藤 芳 樹 資源循環部長 上 妻 賢 治 廃棄物計画課長 村 上 慎 一 廃棄物計画課副課長山 本 哲 也 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 ごみ減量推進課長 千 原 直 樹 太 田 和 樹 事業ごみ対策室長 菅 本 康 博 浄化対策課長 緒 方 宏 行 北部クリーンセンター
近 藤 芳 樹 資源循環部長 上 妻 賢 治 廃棄物計画課長 村 上 慎 一 廃棄物計画課副課長山 本 哲 也 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 ごみ減量推進課長 千 原 直 樹 太 田 和 樹 事業ごみ対策室長 菅 本 康 博 浄化対策課長 緒 方 宏 行 北部クリーンセンター
⑦、長年にわたり未着手であった水俣駅前広場ふれあい館、環境クリーンセンター旧煙突解体、総合体育館アリーナ吊り天井の改修や工事が急務となり、過去の市政運営における負の側面が顕在化した。現在まで引き延ばした理由及びその結果、法令対応を含めた費用増は発生しないのか、お尋ねします。
主なもので、節18宇城広域連合環境再生センター事業費負担金1億5千万円余、宇城広域連合宇城クリーンセンター事業費負担金2億7,900万円余などです。 以上で、市民環境部所管の詳細説明を終わります。 ○議長(石川洋一君) 市民環境部長の説明が終わりました。 ここで、しばらく休憩します。
宇城広域連合が行う新設クリーンセンター建設に合わせ、廃棄物減量化とリサイクルを今以上に推進し、住環境整備に取り組みます。 基本目標4、持続するまちづくり。まちが存続するためには、産業や経済、災害に強い都市構造が求められます。そして、まずは行政自身が持続可能なスタイルである必要があります。
加えて、10年以上にわたり懸案となっていた、環境クリーンセンターの旧煙突の解体工事に着手するとともに、平成26年から未着手となっていた、総合体育館アリーナの吊り天井の改修にも着手します。 いずれも、放置すれば人命を損なう可能性があり、財源の確保をしながら、確実に取り組んでまいりたいと考えます。 次に、市庁舎建替事業について申し上げます。
近 藤 芳 樹 資源循環部長 上 妻 賢 治 廃棄物計画課長 村 上 慎 一 廃棄物計画課副課長山 本 哲 也 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 ごみ減量推進課長 千 原 直 樹 太 田 和 樹 事業ごみ対策室長 菅 本 康 博 浄化対策課長 緒 方 宏 行 北部クリーンセンター